m4/3ユーザーのフルサイズへの妄想

カメラといえば35mmというようにフィルム時代から決まっている。私を含めたマイクロフォーサーズユーザーは結局のところフルサイズが気になって仕方ない。センサーサイズからいけば1型センサーの上がm4/3でその上がaps-c、その上がフルサイズ、さらに上が中判である。私は今までキヤノンユーザーでaps-cを使ったことがあり、aps-cは眼中にない。一般のaps-cユーザーはm4/3を劣っていると見なすだろうが実際に乗り換えた身としては何も劣ってないしむしろキヤノンのaps-cであれば絶対にm4/3の最新機種のほうが性能が上だ。これは断言できる。

aps-cユーザーだったころからフルサイズには憧れがあった。それは異様なほどの高感度耐性や画質とオールドレンズが正しい画角で使えることである。あとはボケ感であろう。簡単に言えば既存のカメラの弱点を潰した魔法のカメラのように思えるのだ。だから人は撮影が失敗したりもっと○○だったらいいのになぁと思った瞬間にフルサイズならきっと自分の理想をかなえてくれるだろうと妄想するのである。

 

本当にフルサイズは魔法のカメラなのか?というと価格ドットコムやレビュー、SEO対策をしっかりとした検索上位にでてくるサイトは皆フルサイズを絶賛する。勿論それより上の選択肢がないからでもある。それを非フルサイズユーザーが目にしてしまうと悔しいのだ、はっきり言って。でもはてなブログやexcite、ツイッターなどを見る限りは素晴らしいのは間違いないけど別にそこまでの物じゃないよと教えてくれる。具体的には超高感度で撮影することはそんなないし、画質はいいけど相応のスペックのpcとかで見てもらわないと真価は発揮しないしSNSや現像でファイルサイズ小さくするし、(野鳥撮影等除いて)等倍で切り出した物を他人にはみせないし、ボケ過ぎてもAF大変だしどこで撮ったか伝わらなくなるから絞るなど実際のネガティブ寄りの意見はこんな感じである。

 

まぁそうとわかっても結局死ぬまでに一度はフルサイズに手を出すだろう。そういえばまだ写真を一枚もこのブログでアップしていないから口先だけにならないようにアップせねば。でもはてなやexciteにはバリウマな人が多すぎてなんか気がひける···。フォトンさんとSOUL EYEというブログの方はプロでしょって感じで尊敬しかできない。写真をアップするの怖いなぁ。