EF-Mの新レンズまったく魅力的じゃないね。

キヤノンのバカ売れミラーレスのEOS Kiss MのEF-Mマウントに新レンズの噂が流れました。あくまでも噂ですけどね。

EF-M15mm F2 STM

EF-M52mm F2 STM

EF-M62mm F4 Macro IS STM

EF-M18-45mm F2.8-4 IS STM

EF-M100-300mm F5.6-8 IS STM

そもそも魅力的なレンズがただでさえ少ないEF-M。なんというかキットレンズの友達だらけという印象。

実際使ってた一人としてこれだとマイクロフォーサーズのほうが何倍も有能で安くて画質がいい。そこに関しては物凄い自信がある。

EF-Mで魅力的なレンズだったのはEF-M32mm F1.4。売り文句はLレンズ並みの画質と明るさ。

たぶんかなり自信があったのだろう。

キヤノンは巷で言われているように未だに独自でイメージセンサーを開発するが性能はソニー製センサーに大きな差をつけられてしまっている。

ソニーセンサーはそんだけ凄い。実際にE-M1 mark2のほうが幾分かノイズが少なく画質がよいと体感できるほどだ。

基本キャノン以外はソニー製センサーという噂だ。

レンズの話に戻れば

EF-M15mm F2 STM 

は最広角単焦点となるわけで多少感心がわく。競合はシグマの16mmF1.4。安いし性能いいし明るい。相当薄くないと市場での訴求力にかける

EF-M52mm F2 STM

はなかなか攻めてはいる。中望遠単焦点というわけだが83mmF3.2相当のレンズである。しかしこちらも先発のシグマの56mmF1.4というプチボケマスターには敵わないだろう。

シグマのそのレンズはかなりいいレンズだ。シグマレンズを格安で堪能できる。

EF-M18-45mm F2.8-4 IS STM

はEF-M史上初のF2.8スタートズームである。その性能に期待したい。換算28.8~72mmだ。24-70よりもやや望遠寄りとなっている。おそらくこのレンズは10万近くある程度品位のある外観になるだろう。

そうすると少し重くて大きめなレンズになりそうだ。

EF-M100-300mm F5.6-8 IS STM

これが一番気になる。換算160-480という唯一の超望遠レンズとなる。

しかしただでさえ浅いグリップばかりのカメラなのにこんな超望遠レンズいけるのか?と思ってしまう。だからかなり軽量なものとなる反面画質は二流になると予測する。

高画質求めるならRFかEFの望遠レンズ買え、その代わりこいつはお気軽パパママレンズにしてやる

といった具合だろう。しかしテレ端のF8というのは非常に頂けない。

加えてキヤノンはマイクロフォーサーズ勢の'手ぶれ補正'と比べてしまうとまったく効果が感じられない。おまけ程度だ。

つまり冒頭で言った通り高感度や画質がまだまだな現状だとF8を使える状況は少ないと思われる。

本気で売る気がないと感じてしまう。要は初心者にだけウケるカメラにしようとしてるのだろう。

もしEF-Mユーザーで閉塞感感じている人がいればすぐにでもマイクロフォーサーズを勧める。

たくさんの明るいレンズたち、それも安くてコンパクトで迅速なAFがあなたを待っている。

画質はくっきりはっきりという感じでクリアだ。

キヤノンの写真は豊潤な絵画的な美しさがあり好ましさを感じるのは間違いないしプロからもかなり支持されている。

しかしそれは一眼レフの話でミラーレスは現状未熟。だけどRFには熱意を感じる。打倒ソニーである。値段こそ高いが欲しくなるレンズをたくさん作っている。

一方EF-M...

噂のレンズ達の中でこれめっちゃ欲しいというレンズがはっきり言えばない。超望遠レンズはF8だし単焦点はシグマさんの素晴らしいレンズがいるし、マクロレンズはF4で暗いから絞るとはいえ使いにくさがある。

キヤノンというと人気日本企業でマーケティングに専門の会社を持つ。いわゆるエリートがいっぱい採用されてる。なのにこの程度のレンズを売るという。たぶん勉強できるだけの人しかいなくて実際のニーズがわからないのでしょう。

うーん。やる気あんのかい?キヤノンさん。

RFもいいけど過去の歴史から高価格層だけを相手にする商売はどのみち収束してだめになるってわかるとおもうんですよね。

Nikonも結構やばいわけで。Kiss m戦略は好調だがそれを支えるレンズが貧弱。このままだとユーザーの捌け口が他のメーカーになってしまいますよ。

まぁ知ったこっちゃありませんが。たぶん確実にEF-Mは息が途絶える。ユーザーは程々にいるのに。大企業ですからね。