カメラ初めてやっと一年半くらい過ぎて常識がわかってきました。前も言ったように
カメラ買ってもいい写真がとれるわけじゃない
どんな状況でも写真がとれるわけじゃない
見たままの景色がとれるわけじゃない
接写は専用レンズが必要
夜はカメラには大変
スマホのカメラはよく考えられてる
などなど始めて見るとカメラに対する勘違いが浮き彫りになりました。
でも多分成長に伴って考えは変わってくはずです。それを観測し続けるため、つまり自分の成長日記としてブログをやっているようなものです。
そのほかにはたくさんの人の悩みを解決するためでもあります。
私は凝り性ゆえに欲しいものがあるとネットを国内外問わず調べまくります。勿論実際に量販店へ行くことも欠かしません。
特に''比較''の記事はそれが本当に必要かを判断するために必要です。ただそんな記事を上げてる方は少ない。だから血眼になって情報収集しているときにはそのような方は神のような存在に感じる。
迷える子羊を導く存在に私もなりたいと思ったのだ。同じ悩みを抱えてる人を救いたいのだ。まだまだへっぽこだけど忖度なしの素直な感想を見てくれている人に届けたい。だから作例より比較や実験の記事が多い。
欲しいもので悩むって一番楽しい瞬間だけど、同時に苦しさもある。
金があれば解決するんだけど我慢してしっかりと答えを出して納得してスッキリと最善の買い物をしたいのだ。
そのお手伝いをしたいと思ってます。
だから写真の質はあんま期待しないでください。実験的な写真もぼちぼちあげていて、それは現像ソフトの窓を通してみるのとブログの記事を通してみるのではみえかたが違うからです。
知り合いには"変だね"と言われましたが
俺の写真すごいだろ、見とけよ見とけよ(エッヘン)
という承認欲求でブログはしてません。自分で特に気に入った写真は自分のハードディスクかパソコンの背景にするだけで公には出しません。ネットの世界は広いので自分の手の外に出したくないのです。
実際に勝手に自分の画像が使われたなんて話を聞いたことがあります。私は勝手に画像を掲示板に貼られただけですがやっぱりネットに公開するってそういうことだと思ってます。
勿論自分で気に入った写真はこのブログを見てくださってる方やネットの方々からすればゴミ写真かもしれません。ただ私は自分のために写真を撮っているので自分で満足できたらそれで十分と思ってます。自分で納得いく写真が撮れればやっぱうれしいです。
その過程で買った道具などについて比較やらを書いているだけです。
そんな感じかな