撮って出しのみの作例はこちら GX7というカメラは今となっては古いカメラかもしれない。2013年9月発売のカメラである。 もう結果から言うと 買い なカメラだ。 E-M1 MarkⅡをメインにしているが、気軽さとかを考えると圧倒的にこいつだし、かなり使える。勿論…
タイトルがすべてです。 黒猫と白と黒の猫に会えました。ただ警戒心が結構強くて望遠レンズ様々でした。
正直最近ちょっと落胆している。これは自分にとって初めてのテレコンだったからかもしれない。 解像度をはっきり言ってしまえば期待外れだ。 技術者の方には申し訳なく思う。二倍テレコンはさすがに甘くなる。これはカメラを最近始めたから常識をしらないだ…
こちらの記事では買ったばっかのときでその喜びやらを伝えたかったので写真がありませんでした。 期待された方のために外観をいろいろ撮影した証拠写真を上げようと思います。 例のごとく物撮りのセンスは絶望ビリーなのでお許しを その前に言いたいこと言わ…
解像度の定義が何かによるけど解像度のお話と悩みを話そう。 フルサイズを基準にすべてを考えれば、aps-cやマイクロフォーサーズはトリミングをしていることになる。 だからフルサイズは解像感がいいと言われるのだ。補足をすればaps-cとフルサイズで同じレ…
このレンズをご存じの方はオリンパスユーザーと一部のαユーザーであろう。 GIZMONのUtulens買うよりおすすめ。 BCL-1580とはオリンパスのアクセサリーとして www.olympus-imaging.jp このように今もたぶん販売されているレンズ、というかボディキャップだ。 …
オリンパスと言えば オリンパスブルー と ダストリダクション と 手ぶれ補正ではないだろうか。 手ぶれ補正の段数やらはいつもオリンパスが一歩先を行ってる。手持ち夜景撮影というフィルム時代には困難であったことを企業努力で実現させてしまった。実際キ…
なんかアクセス解析をしていると毎回マイクロフォーサーズとネガティブなワードからうちのブログに来る人が多い。勿論その気持ちはわかるし、自分がキヤノンからマイクロフォーサーズ陣営へ乗り換える際はとても気が気でなかった。 というのも感覚的にも価格…
オリンパスと言えば有名なのはオリンパスブルー。類義語にコダックブルーがある。その言葉の正確な起源はよくわからないが、界隈ではオリンパスのだす青にそれらの称号が与えられている。 確かにオリンパスを使っているとイイ青がでるなぁという瞬間が多々あ…
このブログはnekopicturesという割にねこの写真が少ない。ということでねこの写真を投稿しようと思う。 二週間前までがかなり忙しかったのでねこを探す時間が無かったのですがなんとか時間をみつけてねこに会いに行きました。 ちなみに今回行った場所は市街…
E-M1 mark2がどれくらい高感度に強いのかの実験をするために夜にシャッターを切りました。どのくらいのレベルまでなら観れる画質なのか参考になればと思います。 余計な話は抜きにして iso6400 ss 1/13 56mm F1.4開放 iso12800 ss 1/25 F1.4 iso6400と12800…
タイトル通りにマイクロフォーサーズのシグマの56mm F1.4 DC DN Contemporaryのレビューをしようと思う。 正直わたしのような下手っぴがこんな素晴らしいレンズのレビューをするのに恐れ多さすら感じているができる限り頑張ろうと思っている。無論全編撮って…