なんかアクセス解析をしていると毎回マイクロフォーサーズとネガティブなワードからうちのブログに来る人が多い。勿論その気持ちはわかるし、自分がキヤノンからマイクロフォーサーズ陣営へ乗り換える際はとても気が気でなかった。 というのも感覚的にも価格…
オリンパスと言えば有名なのはオリンパスブルー。類義語にコダックブルーがある。その言葉の正確な起源はよくわからないが、界隈ではオリンパスのだす青にそれらの称号が与えられている。 確かにオリンパスを使っているとイイ青がでるなぁという瞬間が多々あ…
このブログはnekopicturesという割にねこの写真が少ない。ということでねこの写真を投稿しようと思う。 二週間前までがかなり忙しかったのでねこを探す時間が無かったのですがなんとか時間をみつけてねこに会いに行きました。 ちなみに今回行った場所は市街…
E-M1 mark2がどれくらい高感度に強いのかの実験をするために夜にシャッターを切りました。どのくらいのレベルまでなら観れる画質なのか参考になればと思います。 余計な話は抜きにして iso6400 ss 1/13 56mm F1.4開放 iso12800 ss 1/25 F1.4 iso6400と12800…
タイトル通りにマイクロフォーサーズのシグマの56mm F1.4 DC DN Contemporaryのレビューをしようと思う。 正直わたしのような下手っぴがこんな素晴らしいレンズのレビューをするのに恐れ多さすら感じているができる限り頑張ろうと思っている。無論全編撮って…
巷ではマイクロフォーサーズよりフルサイズのほうがボケて素晴らしいと言われている。 本当にボケないのかといわれたら それは時と場合による というのが自分の中の答え。 だが自分は凝り性なのでやはりその差は0じゃない。簡単に言えばフルサイズの85mmF1.4…
タイトルの通りオリンパスの誇るハイエンドミラーレスカメラであるE-M1 MarkⅡにオリンパスのフィルム時代のレンズであるOMマウントレンズをつけて遊んでみた。 今はマイクロフォーサーズというセンサーがフルサイズより小さいフォーサーズを使っているが、オ…
キヤノンといえばカメラ業界では圧倒的シェアを誇るメーカーだ。一般市民にもその印象は強烈で、初めてのカメラはキヤノンを買う人が多いと思う。わたしもそうだった。 なぜそこまでシェアを誇るのか?ということを真剣に考えるとブランドイメージの高さと白…
ポータブルーオーディオはオタクくんたちのおかげで賑わっている。 オタクとポータブルオーディオの関係は二次元作品に関連する音楽と声優のアーティスト化、アイドルの大衆化にあると思う。本当にアニメやらゲームはここ数年で一気に市民権を得てそれに答え…
やばいよね。これ。 勿論噂で知ってた人もいるとは思うけどやっぱすごい。これ噂が出てなかったら本当のゲームチェンジャーだったのではないだろうか。 このたびついに https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf70-200-f28l/ 11月21日発売 最短撮影距離0.7m …
買った理由 実写編 画質だが // 買った理由 オリンパス、いやマイクロフォーサーズはレビューのブログが少ない。前使っていたのがキヤノンだったせいかとても少なく感じる。特に少ないのが10万以上のレンズだ。安い単焦点ならまぁまぁ記事があるがPROレンズ…
OM-D E-M1 MarkⅡはオリンパス社の誇る最高のハイエンドカメラである。 このカメラは凄い。EOS KISS Mを使っていた頃の自分には不可能だったことを可能にしてくれた。このカメラと自分は長く付き合うことになるだろう。そんな気がしている。 デザインがまずか…